胡蝶蘭の病気の種類

胡蝶蘭とはラン科の花のひとつで、多年草の部類に入る花のこと。
茎に十数個の花を咲かせ、一度咲いた花は1ヶ月前後楽しむことが可能です。
胡蝶蘭は見た目の美しさや華麗さから、幅広い年齢層の植物マスターの方々から人気があります。


育て方のコツさえ抑えれば決して難しくない植物ですが、病気になりやすいというデメリットがあります。
植物の病気とは葉や根にカビやウイルスが増殖し、次第に大切に育てた花を枯らしてしまいまうため、極力避けたいトラブルのひとつです。
せっかく大事に育てた花が病気のせいで失ってしまわないよう、しっかり日頃から観察していきましょう。


胡蝶蘭が発症しやすい病気は3例ほどあります。
まず、一番注意したいのは「軟腐病」という病気です。
症状として特徴があるのは、とにかく独特の腐敗臭があること。
傷口から侵入した菌が葉を腐らせブヨブヨに柔らかくしてしまいます。


次にポピュラーな病気は「灰色カビ病」です。
こちらは梅雨や秋雨の湿った時期に発生しやすいカビが原因で発症します。
カビが綺麗な花に斑点状に広がり、花の見た目に劣化を感じさせてしまいます。


最後は「葉焼け」というトラブルです。
直射日光が当たってしまう室内に置いてあったり、乾燥しやすい外に放置しておくと発症します。
歯の色が焼けたように黒くなり、枯れたようになります。


どれも胡蝶蘭にありがちな病気やトラブルですが、対処法と予防法を知れば被害を最小限に留めることが出来ます。
ここで胡蝶蘭の病気についてしっかり学び、皆さんの胡蝶蘭が健康に育つようチェックしていきましょう。

Copyright © 2014 胡蝶蘭の病気対策マニュアル All Rights Reserved.